フラッシュ
1.誰かが親になります。
2.親がお題を決めます。例:赤い物
3:お題から連想されるものを親も含めて全員が紙に5つ書きます。
4:親から順番に一人一つずつ順番に発表していきます。発表した人と同じ答えを書いた人は手を挙げます。その人数分得点になります。ただし、発表した人一人しか書いていなかったら0点です。
このようにして、全ての書いた言葉を発表していき点数を付けます。
5:全員が全ての言葉を発表し終わったら、そのお題での合計点数を各自計算して発表してみましょう。
6:親が隣の人に移り、2〜5を繰り返します。親を全員が1回して、合計点数が高い人が勝利です。
■親の回数は人数によって増やしてもいいでしょう。言葉の一致・不一致は本来は全く同じ語句でなければなりませんが、お題によっては多少違ってもいいことにしてもいいでしょう。
ヴァリエーション
■デモクラシー:1人一つしか答えを書かず、最多の答えを書いた人だけ得点する。
■テレパシー(ジェミニ):1人一つ答えを書きます。2人の人が答えを書いたら1点。1人以下でも3人以上でも無得点。
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