熊本ドイツゲームの会 定例会報告

2003年11月定例会

マンマミーヤ大会は参加者17人!。
マンマミーヤ大会は参加者17人!。
「修道院殺人事件」は推理ゲーム。
「修道院殺人事件」は推理ゲーム。
「エボ」は恐竜が進化するゲーム。
「エボ」は恐竜が進化するゲーム。
「ニューイングランド」はアメリカ「ゲームズ100」今年の一位。
「ニューイングランド」はアメリカ「ゲームズ100」今年の一位。
「フィストオブドラゴンストーン」はファンタジー競りゲーム。
「フィストオブドラゴンストーン」はファンタジー競りゲーム。
「マレ・ノストルム」は長時間ゲーム。
「マレ・ノストルム」は長時間ゲーム。
熊本ドイツゲームの会 第12回が2003/11/09にくまもと県民交流館パレアの会議室3で13:30~20:30まで開かれました。当日は、19人(男性16人、女性3人)が参加され、非常に盛り上がりました。ありがとうございました。

当日プレイされたゲームは、 デモクレイジー、ハリガリ、オールザウェイホーム、マレ・ノストルム、 ブラフ、ワードバスケット、アップルトゥアップル日本語版、 クイズメーカー、マンマミーア、ロストシティ、カルカソンヌ ザップゼラップ、トール、アトリビュート、修道院殺人事件、 プエルトリコ、エボ、セット、フィストオブドラゴンストーン、 ニューイングランド です。

当日開催された第1回マンマミーヤ大会は計16名が参加されました。システムは、4、4、4、5人の組に分かれ、一位が決勝進出、同枚数の場合、先に焼いた方が高順位としました。

大会は今回はランキング上位勢が進出。優勝はついに初優勝を果たした宇藤さんでした。ここ数大会は初優勝が続いています。

今回は定例会初登場のゲームが多い会でした。そして長時間ゲームととても軽いゲームの両極端が多くプレイされました。長時間系では「マレ・ノストルム」「修道院殺人事件」「ニューイングランド」「エボ」などの初登場組に加え、いつもの「プエルトリコ」も複数回プレイされました。

軽いゲームでは「ハリガリ」が盛り上がりを見せていました。「アトリビュート」は連想系ゲームで複数回プレイされました。「オールザウェイホーム」はルールは簡単ながら勝ち方がよくわからないゲーム。これら初登場ゲームに加え「セット」「アップルトゥアップル日本語版」「ワードバスケット」「クイズメーカー」など定番系もやはり登場しました。

次回は12/14。会議室2になります。是非ご参加を・・。初めての方でも気軽に参加できる会ですので、ふるってご参加ください!。

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