熊本ドイツゲームの会 定例会報告

2004年01月定例会

カヤナックはエスキモーの魚釣りがテーマです。
カヤナックはエスキモーの魚釣りがテーマです。
プエルトリコ大会は参加者14人でした。
プエルトリコ大会は参加者14人でした。
アルゴは日本製。「頭が良くなるゲーム」として書店で売っています。
アルゴは日本製。「頭が良くなるゲーム」として書店で売っています。
バケツ崩しは動物がバケツに突撃してくるゲームです。
バケツ崩しは動物がバケツに突撃してくるゲームです。
「たほいや」は辞書のゲーム。辞書は新解さんを使ってます。
「たほいや」は辞書のゲーム。辞書は新解さんを使ってます。
トランスアメリカはアメリカで線路をつなげます。
トランスアメリカはアメリカで線路をつなげます。
熊本ドイツゲームの会 第14回が2004/01/11にくまもと県民交流館パレアの会議室2で13:00~20:30まで開かれました。当日は、22人(男性18人、女性4人)の参加者がありました。参加された方、ありがとうございました。

当日プレイされたゲームは、 セット、ワードバスケット、プエルトリコ、カタン、ヴィラパレッティ、 ロストシティ、スクイント、ファンタスミ、ザップゼラップ、コロレット、 ブラフ、アトリビュート、ボーナンザ、カヤナック、アルゴ、アルハンブラ、 ブロックス、たほいや、バケツ崩し、ラー、トランスアメリカ、 です。

当日開催された第1回プエルトリコ大会は計14名が参加されました。システムは、3人、3人、4人、4人の組に分かれ、各組1位が決勝進出としました。優勝は松岡さんでした。これで年間ランキングのトップに返り咲きました。

今回は定番系中心にプレイされました。新しい定番としてはセットやスクイント、アトリビュートなどがあります。また、従来の定番であるカタンも今回は何度もプレイされていました。また、ラーも久しぶりにプレイされました。

新しいゲームでは日本製のアルゴが登場。数を当てていくゲームですが、二人用として、また4人プレイでも何回もプレイされていました。

カヤナックは魚釣りゲーム。ひもをたらして磁石で釣りをします。今回来場されたお子様に人気でした。

第一回でプレイしただけだったバケツ崩しも久々に登場です。動物だちがバケツを目指してつっこんできます(^^;。基本はカードゲームですが、最初にバケツをどう配置するかが重要です。

辞書ゲーム「たほいや」では、今回「新解さん(新明解国語辞典)」を使ってのプレイ。普通は広辞苑を使いますが、新解さんを使った「たほいや」も味があります。

次回は2/8。会議室2になります。是非ご参加を・・。初めての方でも気軽に参加できる会ですので、ふるってご参加ください!。

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