熊本ドイツゲームの会 第105回定例会が2011/08/07(日曜)にくまもと県民交流館パレアの会議室2で13:30~20:30まで開かれました。当日は、25人(男性21人、女4人)が参加されました。ご参加ありがとうございました!
当日プレイされたゲームは、 プエルトリコ、ヴィラパレッティ、ブロックス、クク、バトルライン、 サンファン、お邪魔者、コークス、イシス&オシリス、アグリコラ、 レース・フォー・ザ・ギャラクシー、ファウナ、海賊ブラックの決闘、 コードオメガ、デックビルド・ガンダム、世界の七不思議、髑髏と薔薇、 もんじろう、我が街シカゴ、クォーリアーズ、ケツ爆弾、アーティファクト、 ハートオブクラウン、ダンジョンレイダース、ブラックウィーン、ルナ、 レジスタンス、What is the way they work? でした。
当日開催されたレースフォーザギャラクシー大会では16名が参加、予選4名1テーブルで1位が決勝に進出する方式で行われました。結果はUさんが優勝でした!
今回は初登場ゲームは クォーリアーズ、ケツ爆弾、アーティファクト、 ハートオブクラウン、ダンジョンレイダース、ブラックウィーン、ルナ、 レジスタンス、What is the way they work? の9つでした。
「クォーリアーズ」はダイス版のドミニオンといった感じ。ダイスを購入し、自分の袋に入れていきます。「ケツ爆弾」は飛び込みがテーマのゲーム。カードを上から投げ落とします(^^;。「アーティファクト」は発掘のゲームで、破片を集め、遺物を完成させます。
「ダンジョンレイダーズ」はダンジョンを全員でクリアしようとするカードゲーム、「ハートオブクラウン」は同人系のデッキ構築型ゲーム、「ブラックウィーン」はクルーとのいたタイプの推理ゲームです。
「レジスタンス」はプレイヤー達に潜む裏切り者は誰かを探りながらミッションを行うゲーム、「ルナ」は月の女神の島を舞台にしたワーカープレイスメントの発展系のようなゲーム、「What is the way they work?」は漫画家のプロフォールを当てるファウナ系の同人ゲームです。
そのほか、今回は「世界の七不思議」で日本語版が登場しました。
次回定例会は9/11(日曜)。第二日曜、場所はくまもと県民交流館パレア・会議室2です(定例会のページ参照)。初めての方でも気軽に参加できる会ですので、ふるってご参加ください!。