熊本ドイツゲームの会 第106回定例会が2011/09/11(日曜)にくまもと県民交流館パレアの会議室2で13:30~20:30まで開かれました。当日は、39人(男性33人、女6人)が参加されました。ご参加ありがとうございました!
当日プレイされたゲームは、 6ニムト、カタンの開拓者たち、バケツ崩し、ファンタスミ(ガイスター)、 プエルトリコ、ヴィラパレッティ、ブロックス、クク、ノイ、ハゲタカの餌食、 セット、バトルライン、ハリガリ、スティッキー、穴掘りモグラ、サンファン、 お邪魔者、ラミィキューブ、ピラニアペドロ、ラックオー、コークス、 ヘックメック、フリックスミックス、ウィザード、プルンプザック、サメ警報、 アグリコラ、ピーパー、ファウナ、エジツィア、コードオメガ、 デックビルド・ガンダム、世界の七不思議、髑髏と薔薇、ニワトリ羽根取り競争、 ダンジョンクエスト、バトルフォーヒル218、アークキング でした。
当日開催されたSET大会では10名が参加、予選5名1テーブルで2位までが決勝に進出する方式で行われました。結果はMさんが優勝でした!
今回は初登場ゲームは ニワトリ羽根取り競争、 ダンジョンクエスト、バトルフォーヒル218、アークキング の4つでした。
「ニワトリ羽根取り競争」は子供用のゲームで、ニワトリのレースです。自分の前のマスの絵柄をタイルで引き当てなくてはなりません。記憶のゲームです。
「ダンジョンクエスト」はダンジョンに入り宝を得ようとするゲーム。20年ほど前のゲームの再販で日本語版になっています。昔のゲームらしく、すぐに死んでしまうこともよくあります。
「バトルフォーヒル218」は2人用のカードゲーム。架空の218高地を奪い合う戦闘ゲームです。
「アークキング」はゲームマーケットでも販売された日本製カードゲーム。ドラフトシステムを使ったゲームです。
そのほか、今回は「世界の七不思議」で拡張キット「指導者達」が登場しました。また、エジツィアも久しぶりにプレイされました。
次回定例会は10/16(日曜)。場所はくまもと県民交流館パレア・会議室2です(定例会のページ参照)。初めての方でも気軽に参加できる会ですので、ふるってご参加ください!。